ウィッグの洗い方!ウィッグ専用シャンプーの代用や失敗しないコツ

ウィッグの洗い方!自宅シャンプーでウィッグを洗う手順と注意点3つ

ウィッグを購入したけれど、使っているうちに絡まったりツヤが無くなって来たりしていませんか?

まだまだ使いたいのに...お手入れ方法が分からず困っている方も多いのではないでしょうか。

今回はそんなアフターケアーをどうすれば良いのか悩んでいる方に、ウィッグが復活するお手入れ方法をお伝えしていきたいと思います。

スポンサーリンク

ウィッグを洗うために準備するもの

ウィッグを洗うために準備するもの

ウィッグの素材によって、用意する物が違ってきますので、まずはウィッグが人工毛なのか人毛なのかを良く調べることをおすすめします。

ファイバー耐熱ウィッグ(化繊で出来ている)

ブラシ・・・ 金属で出来ている静電気が起こりにくいタイプの粗目のブラシ (人毛に使うようプラスチックは静電気が起こり絡みやすくなります)
シャンプー・・・ ウィッグ専用のシャンプー (人用のシャンプーをどうしても泡が出ない位使用する場合は薄めてご使用下さい)
柔軟剤もしくはトリートメント・・・ 衣類用の柔軟剤(リンスやトリートメントはコーティングされてしまうのであまりおススメしません。なるべく柔軟剤を薄めて代用するのがいいと思います)
洗面器・・・ ウィッグがつかるくらいの大きさの洗面器
ウィッグスタンド・・・専用のスタンド(なければウィッグを被せて立てれるような代用品で大丈夫です)
タオル・・・2~3枚
ドライヤー・・・一般のドライヤー
ウィッグ用オイルスプレー(専用で購入してください)

人毛100%ウィッグ

人毛100%ウィッグ

ブラシ・・・金属で出来ている静電気が起こりにくいタイプの粗目のブラシ(人工毛と同様人毛も乾燥していると静電気が起きますので金属がおススメです)
シャンプー・・・普段使っているシャンプー(専用の物もありますが、薄めて使用するので普段のシャンプーで大丈夫です)
リンス・トリートメント・・・普段使っているリンスorトリートメント
洗面器・・・ウィッグがつかるくらいの大きさの洗面器
ウィッグスタンド・・・専用のスタンド(なければウィッグを被せて立てれるような代用品で大丈夫です)
タオル・・・2~3枚
ドライヤー・・・一般のドライヤー
つや出しスプレー(ヘアケア用品で販売されているものでOK)

専用シャンプーと市販シャンプーの違い

専用シャンプーと市販シャンプーの違い

ウィッグ専用シャンプー

界面活性剤(洗浄剤)がマイルドになっている物が多く、ウィッグの為だけに作られたシャンプーですので痛みにくい様になっています。

市販シャンプー

髪質によって使い分ける種類が沢山あるのですが、自分の毛に合っていても、いざウィッグに使うとごわごわしてしまうノンシリコン系の物などがあります。

判断が難しい場合もあるので使う時はアミノ酸系をおススメします。

人工毛の場合

表面がコーティングされている物が殆どですので、専用シャンプーが良いでしょう。

市販のシャンプーでごしごし洗ってしまうとコーティングがとれ艶が無く仕上がってしまいます。

ウィッグ専用のシャンプーにはシリコンが混ざっているので人工毛の艶はあまりはがれずダメージは少なく済むでしょう。

人毛ウィッグの場合

自分の髪を洗うのに使っているシャンプーでもあまりダメージは受けませんが、原液をそのままつけて洗う事は避けた方が良いでしょう。

人毛と言っても、頭皮からの栄養を補う油分は出てこないので、抜けてしまうだけになります。

市販のシャンプーでも補修能力が高めの物・アミノ酸系の物を選ぶとよ良いでしょう。

市販のシャンプーには洗浄剤としての効力が主になってきますので、頭皮からの脂があまりつかない場合はその洗浄力はただのダメージになってしまいます。

洗面器にたっぷり入った水やお湯に薄めたシャンプーを溶かして使うようにし、最小限の洗浄力で洗えばウィッグへの負担も少ないですよー。

人毛の場合は市販のシャンプーでも大丈夫ですが、出来るだけノンシリコンでは無い物をお使いくださいね。

柔軟剤もしくはトリートメント

柔軟剤もしくはトリートメント

合成化繊(ファイバー)で出来ているウィッグは洋服の洗濯と似ていると思ってもらったら良いと思います。

洋服も合成化繊で出来ている物が大半です。

扱いがとても似ているのでリンス・トリートメント=柔軟剤と思っていた方が良いト思います。

洗濯ものに柔軟剤を入れると柔らかくなりますよね、あの感覚です。

人毛のウィッグの場合はトリートメントで毛の中に栄養を入れる、その後リンスでコーティングして仕上げる地毛と同様の扱いをしてあげると良いでしょう。

トリートメントを付けて暫くそのまま少し置いて見るのもおススメですね(ただし人毛の場合のみ)

リンスも少しオイルが入っているような物を選ぶと仕上がりに艶を与えると覚えておくと良いでしょう。

スポンサーリンク

ウィッグを洗う手順

ウィッグを洗う手順

ブラッシング

ウィッグを頭のてっぺんからブラシを入れてとかすのではなく、毛先の方から上に向かってとかしては移動して行く感覚でブラッシングすることをおススメします。

ウィッグを片手で持ち片手でとかすと、髪の毛が揺れ動くので髪の毛が絡みやすくなるんですね。

おススメの方法はウィッグを誰かに持ってもらい、片手で髪をある程度とり、手の上に置いてその上をブラッシングする方法が絡みにくいです。

もし一人でする場合はウィッグを机に置いて少しずつ根元を押さえながら毛先からブラッシングして行くのが良いでしょう。

ポイントは、髪の毛は側面を固定した所でブラッシングすると言う事です。

‐もつれている所がある場合‐

もつれている所を持ち、細い物やくしの尖がっている所をひっかけて細かくブラッシングする様にほぐして下さい。

徐々にひっかけてはとかす、ひっかけてはとかすを繰り返して行くと少しずつもつれがほぐされていきますよー

ブラシで強引にとかすと、余計に髪はもつれブラシにひっかかり取れなくなる事もあるので要注意です

少量ずつとりブラッシングを心がけてくださいねー

‐ウェーブヘアーウィッグの場合‐

ブラシの中でも一番目が粗いブラシを使ってウィーブにそって優しくブラッシングするのが良いですね。

目が粗くないブラシでとかすと、ウェーブが伸びメリハリの無い痛んだパーマの様な質感になるので、お気を付けてくださいね

洗面器にぬるま湯を入れ、シャンプーを溶かす

洗面器にぬるま湯を入れ、シャンプーを溶かす

洗面器にたっぷりウィッグが浸かるくらいのぬるま湯を入れ、専門のシャンプー又は普段お使いのシャンプーを大さじ1~2杯を適度に入れて溶かします。

その後ウィッグをそっと沈ませます。

この時にシャンプーを沢山入れない方がウィッグには良いので少量を溶かして下さいね。

シャンプーは界面活性剤と言う洗剤の主成分になるものが入っていて、ウィッグに付着したほこりや汗などを落とすくらいであれば、洗浄力は少なくて大丈夫です。

あまり原液を濃くつけてしまうとウィッグのコーティングなども洗浄されてしまいます。

泡が立たなくてもちゃんと汚れは落ちていますので安心してくださいね。

ウィッグを入れて押し洗い

ウィッグをばしゃばしゃゴシゴシは絶対NGなので気をつけてくださいね。

1本1本が絡み合ってしまい、気が付けば大量に絡まっているというのを何度も経験しました(笑)

特に水につけると、ウィッグの滑りが無くなるのでもつれあってしまします。

ある程度束ねた髪の毛を持ち、順番にぎゅっぎゅっと握り洗い、洗面器のそこでぎゅっぎゅっと押し洗いが基本です。

それだけで汚れが浮いてくるのでゴシゴシしなくても大丈夫です(^^)

すすぎ

洗面器からウィッグを持ち上げます。

洗剤の入っていた洗面器に綺麗な水、ぬるま湯を入れシャンプーと同じ要領で押しながら洗剤を流して下さい。

しっかりと洗剤を流す感覚ですすぎましょう。

洗面器にトリートメントもしくは柔軟剤

洗面器に半分位ぬるま湯を入れ、人工毛なら大さじ1~2杯ほどのトリートメント、人工毛なら柔軟剤1~2杯を溶かしウィッグを浸けましょう。

浸けて2~3分置いておいてください。

すすぎ

新しく洗面器にぬるま湯を入れウィッグを浸け、ゆらゆらとやさしくすすぎ、トリートメント、柔軟剤を流しましょう。
(この時はしっかりすすがなくてOK。まだぬるっと少しするかな?位で終わりましょう)

タオルドライ

大きく広げたタオルに水を切ったウィッグを乗せ、上からまたタオルを乗せ押して水分をとりましょう。

(ゴシゴシ髪を拭くと摩擦でダメージを受けますので押しながら水分をとって下さいねー)

人毛ウィッグはドライヤーで乾燥

人毛ウィッグ、耐熱人工毛ウィッグ  ドライヤーの熱で乾かしても髪が変形したりしません。

30㎝~程離して温風のドライヤーをまんべんなくあてましょう。

スタンドに立てている場合は、中の毛から先に乾かした方が早く乾きますので、クリップで上の髪は一度とめて中を乾かしてくださいね!

ウィッグを洗う際の注意点

カールのウィッグは水だけで洗う

カールが付いているウィッグは熱を加えると形状が変わり伸びてしまいます。

洗う時の温度も水がおススメです。

仕上げも自然乾燥した方が綺麗なカールは保たれたままです。

耐熱ファイバーと人毛以外にドライヤーは厳禁

人工毛ファイバーウィッグ (耐熱以外)熱を与えると縮んだり溶けたりするのでドライヤーは厳禁です。

水分をふきとったら、冷風で少し乾かしましょう。

その後半渇きほどで髪を整え、ウィッグスタンド又はハンガーなどで固定し、日陰干しをして下さい。

毎日着用するなら10日前後に一度洗う

毎日使用すると、頭皮からの脂、空気中のホコリなど多少なりともウィッグに吸着します。

整髪料もつけるなら、なおさらウィッグは汚れが溜まって行くので10日に1回は洗うように心がけましょう。

洗いすぎは、ウィッグにも負担になりますので10日目安をおススメします。

少し時間は取りますが、ウィッグをいつまでも綺麗に使えるポイントになりますので清潔に保ちましょう。

まとめ

long curly wigs

いかがだったでしょうか?

難しそうだな~と思っていたお手入れ方法が、今回少し解決されたのではないでしょうか。

もう捨ててしまおう…と思っているお気に入りのウィッグにあなた自身で復活させて下さいね。

ポイントだけいくつか押さえれば簡単に出来る事ばかりなので是非挑戦してみてくださいねー

そして、これからは新し物を購入する時に「今後のメンテナンス」を考えながらウィッグ選びも出来ると思います。

おしゃれが楽しいこの季節、是非素敵なウィッグを付けてお出かけ下さいね♪

スポンサーリンク




きしろ
あなたが使っているシャンプー&コンディショナーがベストか一緒に考えませんか?

京都のファミリーサロンセブンオーナー理容師として24年間お客様の髪に関わってきました。

特に30代後半~40代前半の女性は、産後の方含め特に髪をいたわる必要がありますが、意識してされていますか?

使っているシャンプーやコンディショナーが髪質にあっていないと「抜け毛・ボリュームダウン・ツヤ落ち」を起こしやすいですよ。
髪型やヘアケアには人一倍取り組んできたつもりです。

きっとあなたの髪質改善のサポートができると思いますので、LINE@でお友達になりませんか?

LINE@でお友達申請いただけた方は、髪質・肌質も考えながら「あなたが使うべき適切なシャンプー」をマンツーマンでお答えします。

髪を大事にしたい方限定


LINE@で直接僕に質問してみる

今すぐ友だちになる

※ 今使ってるシャンプーも診断中!

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

-ウィッグ

Copyright© ヘアマニア , 2019 All Rights Reserved.