スマホの使い過ぎが抜け毛・薄毛の原因になる理由3つを美容師が検証!

現代人の生活を大きく変えた「スマホ」は、今や生活の必需品となりつつあります。

しかし、スマホの使いすぎによってさまざまな健康障害が起きることがわかり、社会問題となっていることも皆さんご存知なはずです。

そして、女性に増えている「抜け毛・薄毛」にもスマホが関係しているといえば驚かれるかもしれません。

これには、医学的に見ても明確な理由があります。

スマホによって薄毛を進行させないために、害のない使い方をしなくてはなりません。

スマホが薄毛の原因になる理由や、使い方の工夫のしかたなどをまとめました。

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スマホの使い過ぎは抜け毛・薄毛の原因になる

スマホには「ブルーライト」による障害とスマホの”使い方の悪さ”によって起きる障害の、2つの悪い要素があります。

ブルーライトは「脳を興奮させてしまう」性質があります。

脳の興奮は自律神経のバランスを崩し、髪の生育に大切な”女性ホルモンのバランス”までおかしくしてしまいます。

そして、自律神経と女性ホルモンに障害が起きると、

  • 血流が悪化する
  • 睡眠の質が低下する
  • ストレスに弱くなる

といった状態にまで進行してしまいます。

こういった状態では、髪に血液が届きにくくなったり代謝が悪くなることで頭皮が荒れてしまうことで、髪の成長が大幅に低下します。

もう一つの悪い要素「使い方の悪さ」とは次のようなものです。

  • 姿勢の悪化
  • 目の酷使
  • 睡眠不足、睡眠の質の低下

 

これらは脳や神経を興奮させてしまい、自律神経のバランスを崩してしまう結果となります。

健康な髪の生育には、「十分な血流」「質の高い睡眠」「ストレスの少ない精神状態」が不可欠です。

そしてこれらは、スマホを長時間使い続けることによって阻害されてしまいます。

小さな端末であるスマホ一つを生活に取り入れただけで、「抜け毛・薄毛の原因」をいくつも呼び込みます。

ここ数年で薄毛に悩む女性が爆発的に増えたことと、スマホの普及を切り離して考えることができないのは理解できるはずです。

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頭皮に悪影響を与えないスマホの使い方

現代の生活において、もはやスマホを使わないという選択肢はなくなりつつあり、この先生活環境でスマホの重要性はさらに高くなっていくでしょう。

ですから、今のうちに頭皮などに悪影響を与えないスマホの使い方を知っておくことが大切です。

以下のような工夫をしましょう。

使用する時間(回数)を減らす

スマホのブルーライトは脳中枢を興奮させますが、長時間でなければそれほど害はありません。

脳や自律神経に悪影響を与えるのは「休憩を取らずに使い続けること」です。

休憩を取らずに使い続けると、自律神経は興奮したまま元に戻りにくくなってしまいます。

最悪の場合には「自律神経失調症」になり、頭皮の血流までも低下させてしまいます。

スマホ同様に、ブルーライト被害のあるパソコンを長時間使用するIT企業では「1時間作業したら15分休憩する」ということが推奨されています。

こまめに休息をとることで自律神経の興奮を抑え、病的な症状を予防できます。

スマホはパソコンよりも小さいですが、受けるブルーライトの量は「パソコンの7倍」ともいわれています。

寝転んでスマホなどを見ているとついダラダラと使い続けてしまいますが、ときどき休息をはさむように工夫をしてみましょう。

ブルーライトカットのシールやアプリを使う

ブルーライトの害を予防するには、ブルーライトそのものを減少させる工夫も必要です。

それにはブルーライトをカットできる「保護シール」や「アプリでの画面調整」を使います。

ブルーライトカットアプリは、画面が少し赤らんだような色になり、それは「ブルーの成分」が減少したことによるものです。

最初は多少違和感を感じますが、数十分使い続けるとすぐに慣れてしまいます。

シールは1000円くらいでアプリは無料のものがあるので、すぐにでも取り入れてみましょう。

睡眠前には使用しないルールを設ける

「質の高い睡眠」は、髪と頭皮の健康には欠かせないものです。

睡眠中に作られる”成長ホルモン”は、毛母細胞の細胞分裂や頭皮の新陳代謝の要となるものです。

たとえ適切な時間眠っていたとしても、「睡眠の質」が悪ければ十分な成長ホルモンが分泌されません。

眠る寸前までスマホを使っている女性も多くおられますが、ブルーライトによる脳中枢の興奮は見えない睡眠障害を引き起こします。

睡眠前には十分に脳がリラックスし、自律神経の休息モードである「副交感神経」が優位な状態である必要があります。

脳が興奮したままの睡眠は、眠っているようで眠っていない状態でこういったものを「質の低い睡眠」といいます。

質の低い睡眠では成長ホルモンが十分に作られず、髪の成長にも頭皮の健康にも悪影響を与えてしまいます。

「睡眠前にはスマホを利用しない」という、自分なりのルールを設けることを習慣化しましょう。

定期的に目や体のストレッチをする

スマホの使用でもう一つ問題なのが「姿勢」です。

スマホ障害といわれるものの多くが、猫背による「首こり」「肩こり」「背中の緊張」などから引き起こされています。

首や肩、背中が凝り固まるとそこで血液が止まってしまい、全身の血流が悪化します。

また、全神経の中で多くを占める「視神経」が硬直することでも、全身の筋肉をこりやすい状態にしてしまいます。

全身のこりと血流の悪化は、自然に頭皮への血流も悪化させて抜け毛・薄毛になりやすくしてしまいますから、ときどきほぐす必要があります。

目の周辺をマッサージしたり、体のストレッチが効果的です。

これも1時間に1回など、定期的に行う習慣をつけましょう。

とくにゲームなどを熱中している女性で薄毛の症状が出ている人には必要なことです。

 

「スマホと薄毛」と聞くと一見なんの関係性もないように思われますが、実は薄毛になる要因をいくつも持ち合わせています。

とくに若い世代の女性で思い当たる節のない薄毛の症状が現れたのなら、それは「スマホ」が関係しているかもしれません。

一度自分のスマホの使い方をチェックし、適度に改善してみましょう。

〈まとめ〉

  • スマホには薄毛の原因になる要素がいくつもある
  • ブルーライトが自律神経と女性ホルモンのバランスを崩す原因
  • 「姿勢の悪化」「目の酷使」「睡眠の質低下」が薄毛を招く
  • 薄毛を予防するにはスマホを使う頻度を減らすこと
  • 薄毛を予防するにはブルーライトカットシートやアプリを使うこと
  • 薄毛を予防するには睡眠前のスマホをやめること
  • 薄毛を予防するには目と体のストレッチを取り入れること
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きしろ
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京都のファミリーサロンセブンオーナー理容師として24年間お客様の髪に関わってきました。

男女共に30代後半~40代で髪質は変わってきます。

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20代はあんなにツヤツヤで張りのある髪だったのに…

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きしろこうぞう

京都の伏見区でファミリーサロンセブンを営んでいるきしろです。自身も悩むAGAをお医者さんに取材しつつ、育毛シャンプー・育毛剤について調べてブログにしています。

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