男性薄毛の原因

薄毛とヘアワックスの関係!抜け毛の人へ整髪料やジェルを漫画で解説

薄毛とヘアワックスの関係!抜け毛の人へ整髪料やジェルを漫画で解説

こちらは「薄毛や抜け毛に悩んでいる方」の中でも「ヘアワックスやジェルをよくつける方」に向けての記事です。

何気なく使っているワックスやジェル・スプレー正しい使い方をしないと「毒」になりますよ?

では正しい使い方・つけ方からどうぞ。

薄毛を予防する整髪料の正しいつけ方

薄毛を予防する整髪料の正しいつけ方

こんな話を聞くと「整髪料を使わない方がいいのかな?」と思ってしまいますね。

でも正しい使い方と対処法を知っていれば大丈夫です。

  • 整髪料をつけすぎない
  • 長時間つけっぱなしにしない
  • 髪の根元までつけない
  • シャンプーでしっかり洗い流す

整髪料を大量につけてしまうと髪の毛の内部に浸透しやすくなります

適量を使い根元から少し離して塗布し、頭皮にはできるだけつかないようにすれば毛穴に入るのを防ぐことができます

1番大切なのは整髪料をしっかり洗い流すことですね

シャンプー前にしっかりと、お湯でキレイにすすいでからシャンプーをしてしっかりと洗い流しましょう。

次は髪の毛のセットをする時に使うワックスやジェルなどの整髪料のお話です。

髪の毛をカッコよく見せたり、髪のおさまりを良くするときに使うのがワックスやジェル、スプレーなどの整髪料ですね。

「カッコイイなー」と思った芸能人の写真を見てそれに少しでも近づけたり、整髪料なしではできない髪型をつくれたりと、上手く使えばとてもよいアイテムですね。

そんな整髪料ですが使い方によっては抜け毛の原因になってしまう事があります。

「どういう使い方をしたら抜け毛や薄毛になってしまうのか?」
「なぜ整髪料が抜け毛や薄毛の原因になるのか?」

その理由と薄毛にならないように正しく使う予防法やジェルとワックスの違いについても解説していきます。

その他、整髪料の使い方や薄毛、抜け毛との関係についても書いてみました。

整髪料を使用すると薄毛になる理由

整髪料を使用すると薄毛になる理由

朝出かける時に髪型をカッコよくセットするのに使うのがワックスやジェルなどの整髪料です。

でも、セットしようと思っても肝心の髪の毛がなければセットできないです。

そして整髪料をつけることで抜け毛が増えてしまうなら使いたくなくなりますよね。

そこでなぜ整髪料が抜け毛の原因になってしまうか?というのを説明していきたいと思います。

 ワックスやジェルなどの整髪料が抜け毛につながる4つの原因

整髪料が抜け毛につながる原因

  • 頭皮や髪の毛に汚れが付きやすくなる
  • シャンプーで落ちにくい
  • 整髪料が毛穴に詰まってしまう
  • タンパク質が少なくなる

主にこのような原因で抜け毛が増えてしまうんですね。順番に詳しく解説していきます。

頭皮や髪の毛に汚れが付きやすくなる

整髪料を付けていると頭皮や髪の毛が汚れやすくなります

ワックスやジェルなどをつけることによって髪の毛はセットできますが、整髪料には合成界面活性剤が使われています。

シャンプーにも使われている合成界面活性剤というのは、水と油をうまく混ぜるためのものなんですね。

汚れや皮脂を取るシャンプーにも使われていますし、髪の毛をセットする整髪料にも油が使われているんです。

その油が髪の毛に長時間ついていることにより、汚れなどが髪の毛に付着しやすくなるのです。

シャンプーしても落ちにくい⇒ワックスが毛穴に詰まってしまう⇒薄毛の原因になる

シャンプーしても落ちにくい⇒ワックスが毛穴に詰まってしまう⇒薄毛の原因になる

ワックスやジェルなどの整髪料はセット力があるだけあって、べたついたりや固めてしまうことによりシャンプーでは簡単に落ちにくいんです。

そして洗い残しが頭皮の毛穴に入り毛穴が詰まってしまうのです。

毛穴が詰まってしまうとヘアサイクルが乱れたり、髪の毛の成長に支障をきたします

それが何度も積み重なると、毛が発育しなくなり薄毛になってしまうこともあるんですね。

タンパク質が少なくなる

ここまでは何となく理解できると思いますが、タンパク質が少なくなるっていうのはどういうことなんでしょうか?

なぜタンパク質が少なくなるのか?その理由を説明していきます。

合成界面活性剤は水と油を混ぜ合わせる働きがあるんですね。

ということは水にも油にも浸透しやすいってことなんです。その性質は髪の毛にも同じように浸透しやすいので、髪の内部にも入っていきます。

そして、髪の毛はケラチン(タンパク質)が90%を占めていて、そのタンパク質は18種類のアミノ酸が集まってできています。

しかしこの合成界面活性剤はアミノ酸同士がくっつくのを邪魔してしまう習性があるんです。

アミノ酸がうまくくっつかないとタンパク質を作ることができなくなってしまいます。

タンパク質が少なくなると当然髪の毛は少なくなっていきますよね。

ジェルとワックスの違いは?

では最近男性の整髪料で使われることが多いジェルとワックスの違いについて説明していきますね。

まず特徴から説明していきましょう。

ジェルの特徴

ジェルでスタイリングした男性

ジェル。

ジェルの特徴を下記のようにまとめてみました。

  • がっちり固められる
  • キープ力が高いので崩れにくい
  • ウェット感が出る
  • 直線的な動きでまとめられる
  • 濡れた髪にも使える

ジェルがオススメな人

ジェルはどちらかというと直線的な動きを出すのに向いています

ですからオールバックや7:3分けでもガチッと決めるビジネススタイル、ベリーショートや短髪でも直線的にツンツン立たせるスタイルに向いています。

また、ウエット感をしっかり出したい時は、髪が濡れている状態でつけてもそのままの濡れた質感をキープできます。

ワックスの特徴

ワックスでスタイリングした男性

ワックス。

ワックスの特徴は以下の通りです。

  • 毛先の動きをつけやすい
  • フンワリセットできる
  • 一度セットした後でも手直しできる

ワックスはどちらかというと、毛先を遊ばせたり、動きをつけたり、ふんわりボリュームを出したい時に使うのが良いのではないでしょうか。

しっかり固めるハードタイプから、触り心地も柔らかめのソフトタイプまで色々あります。

ジェルほどしっかりは固まりませんが、崩れても手直しできたりセットをやり直せたりという便利な点もあります。

ワックスとジェルで向いてる髪型の違い

ワックスはどちらかというと短髪でも毛先をフワフワ動かす時、トップがやや長め、毛先をはねさせたり、毛束感を出したり遊ばせるのに向いています

どちらかというとプライベート、若い方のヘアスタイルに合うでしょう。

パーマで言うならフワフワパーマ、ナチュラルパーマなど質感にも動きを持たせたい時ですね。

それに対してジェルは同じ短髪でもツンツン力強く立たせたい場合です。

カチッとした7:3スタイル、パーマならツーブロックでトップをわさっと後ろに流すクリクリパーマなど、タイトにまとめたいビジネススタイルに向いている感じですね。

見た目の質感の違いは?

ツヤやウェット感が欲しいならジェルナチュラル感や毛先を遊ばせるならワックスというふうに考えてよいと思います。

アシスタントの大家君で違いを見てみましょうー

まずはジェルでガチッとスタイリング

7:3で分けてみました。

おーや君なぜか昭和のニオイが…笑

ジェルでスタイリングした男性の画像

ジェル。

次はワックスでスタイリング♪

ワックスでスタイリングした男性の画像

ワックス。

毛先に動きをつけるとこんな仕上がりになります。

うん。髪型が柔らかくなると表情も柔らかくなってますね笑

同じ人でも使う整髪料、髪型でこれだけ変化をつけれるということですね。

まぁわざと極端な感じにはしてますが、やはりジェルはどちらかというとビジネス向き、ワックスはプライベート向きでしょうか。

薄毛にジェルは要注意

ジェルは剛毛の人がボリュームを抑えたりするのにはちょうど良いですが、髪の毛が細かったりボリュームの少ない人は地肌が透けて見えてしまうこともあります。

これはワックスでも言えることですが、髪の毛が細かったり、ボリュームのなくなってきている人はワックスやジェルをつけすぎないという注意が必要ですね。

正しいジェルの使い方

1、まず髪の毛を濡らした状態から、軽く乾かします。

ウエット感が欲しい方はある程度濡れたまま、そうじゃない方は9割ぐらい乾かしましょう

ジェルは1度乾いてしまうとやり直すのが難しいので、写真やスマホの画像などで確認して、最初にどんなヘアスタイルにするのかをしっかりとイメージした方が良いですね。

2、塗布

塗布量は短髪なら100円玉ぐらい、耳にかぶるぐらいのショートミディアムなら500円玉ぐらいを手に取りましょう。

手にジェルをつけたところ

短髪はこのぐらい

手にジェルをつけたところ

長めならこのぐらい

そして両手でしっかりとのばして(伸ばさないと固まってついてしまう)まずは後頭部から

そしてサイド⇒トップ⇒フロントというふうに後ろから付けていくのが基本です。

ポイントはつけすぎない事ですね。

足りなければ足せばいいけど、つけすぎて髪の毛がぺったんこになってしまう場合もあります。

超剛毛の超直毛の方は少々ではペタッとなりませんが、それ以外の方は気をつけないとジェルをつけ過ぎてボリュームが出なくなることも頻繁にあります。

ジェルとワックスを混ぜてもOK

髪型や髪質にもよりますが、ジェルとワックスを混ぜて使う事もあります

ワックスの粘性、ジェルのパリッと感を合わせるとちょうど良い仕上がりになる人もいるのです

ジェルのツヤ感を出しながらワックスで動きを出す。

ワックスで毛先を繊細に動かしながらジェルで固める。

混ぜることによってお互いの良いところを生かせるという事ですね。

もちろん髪質やヘアスタイルにもよりますので、いろいろ試してみましょう。

ただ、基本的には髪の毛の柔らかく細い方には、あまりおススメしません。

ベターっとなってしまいますからね。

髪の毛の硬い方、太い方、量の多い方におすすめのスタイリング方法です。

ジェルとワックスの分量比は?

基本は1対1から始めましょう。そこでツヤがもっと欲しいと感じたらジェルを増やします。

反対にもっと柔らかく毛先を動かしたいとなったらワックスを増やしましょう。

よく髪の毛のサイトを見ていると、黄金比だとか、2対1だとか書いていますが、分量比というのはあなたの髪質、髪型、希望のヘアスタイルなどによってもかなり変わっていきます。

ご自分にあう分量比を見つけるのが大切です。

毎日少しずつ分量を変えてみて、ベストな量を見つけてくださいねー。

ジェルとワックスを混ぜて使う順番

まずはワックスを手に取ります。その上にジェルを加えましょう。

そしててのひらでムラがなくなるまでしっかりと混ぜます。

どのぐらいかというとワックスの色が完全にジェルと混ざり合うまでです。

混ぜ方が足りないと、ワックスの白いかたまりが髪の毛についてしまったり、ジェルがかたまってつきすぎてダマになってしまうなどでうまくスタイリングできなくなってしまいます

整髪料をつけた日は必ずシャンプー2度洗い

シャンプーしても落ちにくい⇒ワックスが毛穴に詰まってしまう⇒薄毛の原因になる

ジェルやワックスをつけた日は必ずその日のうちにシャンプーで洗い流しましょう

整髪料をつけたまま寝てしまうと、必要以上に髪の毛にテンションがかかってしまいます。

その結果、抜け毛が増えたり毛穴に整髪料の汚れがついてしまいそれを洗わず放置することでも、抜け毛、薄毛のもとになってしまいます。

必ず2度洗いして整髪料をキレイに落としてから寝るようにしましょう。

まとめ

ワックスやジェルなどの整髪料で抜け毛になる原因と対策について書いてきました

カッコよく髪の毛をセットするのにワックスやジェルなどの整髪料はとても便利です。

しかし使い方によっては抜け毛の原因にもなってしまうので、正しい使い方で健康な髪、頭皮を守りましょう。

 

男性用の頭皮ケアも出来る育毛シャンプーの紹介記事はこちらです。抜け毛が気になる方は特に参考になると思います。

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京都のファミリーサロンセブンオーナー理容師として24年間お客様の髪に関わってきました。

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