女性シャンプーの選び方

シャンプー・コンディショナーは別の種類でもOK?3つの観点から分析

シャンプー・コンディショナーは別の種類でもOK?3つの観点から分析

「シャンプーとコンディショナーは別の種類を使ってもOKなの?」

職業柄よく聞かれる質問です。

人によっては「同じ方が良い」という方もおられます。

ただ結論から言うと、実はシャンプーやコンディショナーは別の種類でも問題ありません。

今回は「シャンプーやコンディショナーが別の種類でも問題ない理由」や「同じものが良いとされる理由」について、美容師目線で解説していきたいと思います。

シャンプー・コンディショナーが別の種類でも問題ない理由

ピースサインの画像

問題なし!

「別の種類のシャンプーとコンディショナーを使って、何か髪や頭皮にトラブルがあったら嫌だなぁ…」

敏感肌の方や、季節によって頭皮のコンディションが変わりやすい方は特に気になりますよね。

しかしシャンプー・コンディショナーが別の種類でも、特に問題はありませんよ。

 

別々の商品を使っても害はない

シャンプーは「髪を洗うこと」が目的、そしてコンディショナーはコンディションを整える(手触りやツヤ感を良くすること)が目的として作られもの。

シャンプーとコンディショナーは同じブランドの商品を使うとより良いのは事実です。

しかし、だからといって異なるブランドの商品を使っても悪影響を与えることはありません。

なぜなら、そもそもシャンプーやコンディショナーは、体に害のあるものではないからです。

シャンプーやコンディショナーの目的

  • シャンプー…髪を洗う
  • コンディショナー…髪のコンディションを整える

そのため、別の種類のものを使っても特に問題はないんです。

しかし、先述したように商品が謳っている効果をしっかりと感じるためには、やはり同じ種類のものを一緒に使うことが理想。

その観点から見ると、できる限り同じ種類のものを使う方が「納得いく洗い上がりを体感することができる」とも言えます。

 

気に入ったものをチョイスして、より好みの仕上がりに

鏡を見る女性の画像

「シャンプーは気に入っているけど、コンディショナーの仕上がりはイマイチ…」など、洗い上がりの好みは人それぞれでしょう。

基礎化粧品やコスメを「全て同じブランドで揃えている」人が少ないのと一緒で、シャンプーやコンディショナーも自分が気に入ったものをチョイスするのもおすすめ!

同じブランドで自分好みの仕上がりにならない場合、異なるブランドのシャンプーやコンディショナーを選ぶことで、より理想に近いヘアスタイルを叶えられるはずですよ。

しかし商品によって配合されている油分やシリコンの量が違うので、「サラサラ」とか「しっとり」など商品の系統は同じにするという点だけは注意。

 

髪や頭皮のコンディションを最優先にできる

髪や頭皮のコンディションは、季節や生活環境・髪型によって日々変化します。

それなのにシャンプーやコンディショナーの種類を使い分けないなんて、逆に不自然ですよね(笑)

同じブランドのシャンプー&コンディショナーを使っていれば「必ず髪の毛の質が保たれる」ということはないんです。

シャンプーやコンディショナーの使い分け例

  • 普段使い…コスパの良いもの
  • 乾燥気味…保湿重視のもの
  • スペシャルケア…ワンランク上のもの
  • 暑い季節…洗浄力重視のもの

アミノ酸やスカルプ・ボタニカルやオーガニックなど、シャンプーやコンディショナーには様々な種類のものがあります。

大切な人とのデート前日なら、華やかな香りがするフレグランス系を使うのもいいですね!

髪や頭皮のコンディションを最優先に考え、変化に合わせてアイテムを使い分けられるのは、別の種類を使うメリットですよ。

 

シャンプー&トリートメントは同じものが良いとされる理由

髪をなびかせる女性の画像

別々のものを使っても問題ないのに、どうしてシャンプーやコンディショナーは「同じブランドのものが良い」と言われているのでしょうか?

続いては「同じものが良いとされている理由」について解説します。

 

アイテムの良さを120%活かせる

同じブランドの方が、シャンプーやコンディショナーの良さを活かせる理由は2つあります。

アイテムの良さを120%活かせる理由

  • 同じブランドのほうが当然ながら相性が良い
  • 謳っている効果はブランドを揃えて初めて体感できる

配合されている成分や香りのバランスなど、一緒に使うことを想定して作られている同じブランドのものなら、当然ながら相性は抜群です。

他のブランドのものをわざわざ使うより「同じブランドで組み合わせる方が足りないものを補えあったりできる」ということ。

そのため同じブランドで使うからこそ、謳っている効果を初めて体感することができるのです。

 

成分構成のバランスがとれている

同じブランドで揃えるということは、言い換えれば「シャンプーに足りない成分をコンディショナーに配合している」ということ。

シャンプーの役目は「洗浄・汚れを落とす」ことであり、その代わり髪がキシキシになりやすかったり、頭皮が乾燥しやすくなることもあります。

そこで「髪の手触り良くしたり保湿効果を補う」のがコンディショナーの役目。

そのため「一緒に使うことを理想として作られた同じブランドのもの」なら、成分上も補い合ってるのでバランスが良いと言えます

一緒のブランドのものをセットで使えば、成分構成のバランスが良いので失敗することも少なくなるでしょう。

 

香りが混ざらない

花を持つ女性の画像

別のものを使うとなると、香りはどうしても違います。

女性なら「シャンプーやコンディショナーを香りで選ぶ」という方も多いですよね。

別の種類を使って変な香りになる…なんてことは起きないと思いますが、打ち消し合って素敵な香りが台無しということは考えられますよ。

可愛いボトルデザインに統一性がないのも、なんだかおしゃれ感に欠けちゃいますよね(笑)

好きな香り・デザインに囲まれて、より癒される空間を過ごすことができるのは、同じブランドならではのメリットです。

 

セット料金がありコスパ良し

ドラッグストアや量販店・サロン専売商品など、シャンプーとコンディショナーはセットで売られていることも多いです。

新発売などキャンペーン的なものの影響もあるかもしれませんが、別々で買うよりセット売りの方がお得に購入できるパターンも!

気になるブランドのものをタイミングを見計らってセットで買えば、コスパ良く購入することができますね。

 

メーカーの想い

込められた想い

商品を生み出したメーカーさんは、様々な想いを込めてシャンプーやコンディショナーを作っています。

「髪の悩みをなくしたい…」「よりキレイにしたい…」

そしてその熱い想いは、セットで使ってもらうことで初めて成就するものでしょう。

技術者であるメーカーさんのことを考えると、同じ技術者である美容師としては「やはり一緒に使ってこそなのかな…」と感じます。

 

まとめ

今回は、別々のシャンプーやコンディショナーを使うことについて、美容師目線で解説しました。

シャンプーやコンディショナーは、別のブランドのものを使っても問題はありませんが、何を重視するかによって変わってきます。

ポイント

  • 手触りや仕上がり、香りの点で妥協したくない…同じブランドのもの
  • お気に入り・コンディションでチョイスしたい…別の種類のもの

基本的には別でも問題はないので、シャンプーやコンディショナーに求めるものによって、柔軟に試してみるのが良いでしょう。

 

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きしろ
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京都のファミリーサロンセブンオーナー理容師として24年間お客様の髪に関わってきました。

男女共に30代後半~40代で髪質は変わってきます。

細毛や薄毛、繰り返すカラーによる傷み、髪のバサバサ感など。

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