薄毛予防!抜け毛を減らすドライヤーでの髪の正しい乾かし方を解説

髪の毛を乾かす女性

お風呂でシャンプーした髪の毛はお風呂から出てきたあと、どういうふうに乾かしていますか?

ドライヤーは熱いしめんどくさい、テレビを見ながら自然乾燥させよう、あれこれしてる間に乾くだろう、と思っていたり、ドライヤーの方が髪の毛にいい、自然乾燥の方が髪の毛に優しい、などいろいろな話があり、結局どちらが正しいのかどうするべきなのか分からなくなっていませんか?

正しくない方法でお手入れをすると、髪の毛にダメージを与えてしまい抜け毛が増えてしまう、などの話も耳にすると一体どうしたらいいんだろうと悩んでしまいますよね。

実際ドライヤーの使い方が良くなくて、髪の毛が傷んだり、抜け毛が増えてしまっている人もおられます。

そこで今回は、お風呂上がりのどらいやーでの正しい髪の毛の乾かし方を紹介していきたいと思います。

正しい髪の毛の乾かし方っていったいどんな乾かし方なんでしょうか?

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抜け毛を減らす正しい髪の毛の乾かし方

 

髪が濡れた女性

あたたかいお湯に浸かり、心身ともにリラックスして、頭も身体もキレイに洗ってスッキリ!さっぱり!したお風呂あがり。

何か1杯飲みながらゆっくりしたいものですよね。

お風呂あがり、みなさんは普段身体をバスタオルでしっかり拭いて、乾かしてから服を着ますよね。

では髪の毛はどのようにしていますか?

水が垂れてこないくらいに軽く水分を拭き取ったり髪の毛を絞ったりしてあとは自然に乾くからといって
濡れたまま放置していませんか?

特に男性はドライヤーを使わず自然乾燥の方も多いと聞きます。

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ドライヤーを使うと抜け毛が増える?

ドライヤーは暑いし熱で髪の毛が痛んでしまうから使わない方がいいとよく聞きますが

実は、ドライヤーを使わずに髪の毛を濡れたまま放置しておくことは、髪の毛にも頭皮にも良くない事だと知っていましたか?

髪の毛の話や、シャンプーやトリートメントの話で、よく「キューティクル」という言葉を耳にしますよね。

キューティクルとは、髪の毛を外からの刺激から守ったり、髪の毛のなかのタンパク質・水分が出ていかないように髪の毛の表面を覆っているものです。

髪の毛が濡れている時、キューティクルは開いた状態になっています

つまり髪の毛が濡れたままの時は、髪の毛が刺激に弱くなったり、タンパク質や水分が出ていきやすい状態になっているということです。

髪の毛のほとんどは、ケラチンというタンパク質で構成されているのでキューティクルが開き、タンパク質や水分が出ていくと髪の毛が弱ってしまいます。

なのでドライヤーで乾かしてあげた方が良いということなんですね。

では頭皮はどうでしょうか?

髪が濡れたままだと頭皮を傷める!?

髪の毛が濡れたままだと頭皮にはどのような問題が起きるのでしょうか?

髪の毛が濡れたままの時、頭皮は蒸れて、細菌が繁殖しやすい環境になってしまいます。

髪を乾かさないと細菌が繁殖しやすくなる。そして抜け毛が増える

細菌というのは水気や湿気を好みます。

つまり濡れたままの頭皮は細菌にとって最高の居場所になります。

細菌が増える事は頭皮トラブルの原因にもつながります。

頭皮のトラブルとは、頭がかゆくなったり、抜け毛などが増えたりすること、、、

健康な頭皮を維持するためにも、お風呂あがりの濡れた髪の毛をそのままにして、自然乾燥することはやめてきちんと乾かすことが大切なのです。

では、髪の毛の正しい乾かし方とはどのようにするのでしょうか

抜け毛を防ぐにはドライヤーの前のタオルドライが大切♪

タオルドライ画像

乾かそう。

乾かすべき、といわれたらドライヤーでさっさと乾かしたくなりますよね

しかし、ドライヤーでむやみに乾かすのも良くないことなのです

正しい乾かし方はまず最初に、髪の毛が含んだ水分をタオルを用いてよく拭き取ります。

これはタオルドライといいます

あらかじめ、タオルを用いて髪の毛の水分を拭き取っておけば、ドライヤーをする時間も短くできますよね

実は、キューティクルは熱に弱いので、ドライヤーの時間が短くすることでキューティクルの保護にもつながります。

濡れたままではキューティクルは開き髪の毛は傷みやすく

熱をあてすぎるとキューティクルが傷ついてしまう、、、

キューティクルはとても繊細なんですね

しかし、髪の毛を守る役目を担っているのでしっかりとキューティクルも守っていきましょう

➥薄毛予防のための正しいタオルドライはこちらの記事に詳しく書いています

薄毛にならないためにはドライヤーを使って乾かす

タオルドライをしたあとはドライヤーを使っていきます。

ドライヤーを使う時の注意点としては、ドライヤーを髪の毛から20センチは離して温風を当てることです。

近すぎると熱が強くなってしまうので髪の毛に負担がかかり傷んでしまいます。

そして手で髪の毛をバサバサするのではなくドライヤーを小刻みに振りながら1か所に熱が当たるのを防ぎましょう。

髪の毛を乾かす順番は、後頭部から前に向かってそして、根元・前髪から毛先に向かってです

髪の毛が分け目でパッカリと開いてしまったりぺったんこでボリュームがでない、、、とお悩みの方は

根元・前髪を乾かすとき、髪の毛を左右に振りながら乾かす事をおすすめします

こうすることで根元からクセを矯正できます

また根元は100パーセント乾くまでしっかりと乾かしましょう。

熱量ではなく風量で乾かすと傷みにくい

最近のドライヤーは風量や熱量を調節できる商品も多いですね。

できれば強い熱で乾かすのではなく、風量を強くして乾かす方が髪の毛へのダメージは少なくて済みます。

新しくドライヤーを買おうと考えている方は大きめのワット数を選ぶ方が良いですね。

スタイリング時は高い目の温度で、弱い風でするのがいいですが乾かすときは強い風で低い温度がおススメです。

最後は冷風で引き締める

根元を乾かし終われば、あとは髪の毛が完全に乾くまでドライヤーを使わなくて大丈夫です。

全体の8割ほど乾いてきたらあとは、冷風で引き締めましょう。

頭皮の必要以上の熱を取り、毛穴を引き締めます。

キューティクルも冷やすことで引き締まり、ダメージを受けにくい状態にすることができます。

冷風で熱を取ったあとは、くしを用いてブラッシングします

ドライヤーで乾かしているときは、キューティクルが傷つきやすいのでくしやブラシは使わないようにしましょう。

ヘアスタイルは乾かし方で決まるとも言われていますし、しっかりと髪の毛を乾かせば髪の毛をセットする時間も短縮できますね。

また、女性で髪の毛の長い方は洗い流さないトリートメントを使うのもいいでしょう

洗い流さないトリートメントはドライヤーの熱から髪の毛を保護する役割をもちます

使い方は、ドライヤーをする前に、ムラにならないように髪の毛につけるだけです

髪の毛を速く乾かす方法!

しっかり髪を乾かす

さらにもっと早く乾かしたい!という方は下記のような方法もあります

1.タオルをかぶってドライヤーをする

頭にタオルをかぶせたまま上からドライヤーの風をあてる方法です

タオルで水分を取りながらドライヤーでタオルを乾かしていくという過程が続きたいへん効率的です

タオルがマイクロファイバーのものだとさらに早く乾かすことができます

2.お風呂からあがったばかりの洗面所では乾かさない

洗面所だけに限らないですが、湿気の多いところ、湿度の高いところでは髪の毛は乾きにくいです。

湿度の低いところで乾かすと普段よりも早く乾きますよ。

今回は、濡れた髪の毛の正しい乾かし方について紹介していきました。

髪の毛の乾かし方で傷み方も変わりますし、抜け毛や薄毛に繋がることもあります。

正しい髪の毛の乾かし方で、健康な髪の毛と頭皮を守りましょう。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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きしろ
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京都のファミリーサロンセブンオーナー理容師として24年間お客様の髪に関わってきました。

特に30代後半~40代前半の女性は、産後の方含め特に髪をいたわる必要がありますが、意識してされていますか?

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きしろこうぞう

京都の伏見区でファミリーサロンセブンを営んでいるきしろです。自身も悩むAGAをお医者さんに取材しつつ、育毛シャンプー・育毛剤について調べてブログにしています。

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